2月23日フォーラム 資料集

 

     


第1部 開会あいさつ・趣旨説明

開会あいさつ 飯吉厚夫(「水と流域」プロジェクト推進委員長、中部ESD拠点代表、中部大学理事長・総長) ■挨拶文 

 

趣旨説明 古澤礼太(「水と流域」プロkジェクト推進事務局長、中部大学准教授   ■資料

 


第1部「活動発表セッション」発表者資料(パネル・スライドは「■」をクリックしてご覧ください)

第1分科会:「水と環境」

 

 

  発表者所属団体 発表者名 発表タイトル スライド パネル
魚と子どものネットワーク 新玉 拓也 鈴鹿川流域における自然を生かした環境教育の取組み
岡山市役所(RCE岡山) 蛭田 由枝 美しい瀬戸内海を未来へ「SDGs守ろう海川プロジェクト」
岐阜大学 地域環境変動適応研究センター 原田 守啓 現場知・経験値×専門知・科学知で取り組む気候変動適応
九州大学工学研究院 環境社会部門 清野 聡子 対馬暖流域の環境改善につながる玄海灘沿岸各流域の活動の集積
オモシロ技術情報資料室 井上 祥一郎 太陽と草木が創る土が、いのちをつなぐ湧水を産む
株式会社AquComm 宮田 祈 持続的な水の安定供給のための配水池の水位調整するサポートAIアプリ開発
名古屋工業大学 高度防災工学研究センター 萱場 祐一 自然を活用した流域治水への転換に向けて
木曽三川歴史災害研究所 諸戸 靖 木曽三川の水害の歴史と未来の苦難
岐阜大学 応用生物科学部 乃田 啓吾 VESPa: 生態系サービスの見える化による参加型制度
10 中央大学河川・水文研究室 手計 太一 神通川流域から発信する流域治水の未来
11 矢作川流域圏懇談会(国土交通省 中部地方整備局 豊橋河川事務所) 山路 哲 流域は一つ、運命共同体 矢作川流域圏懇談会
12 琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム実行委員会 澤井 健二 琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウムの経緯

第2分科会:「水と生業」


  発表者所属団体 発表者名 発表タイトル スライド パネル
森とこども未来会議 鈴木 建一 伝統構法×協働で学童保育所を木造化 街に森を創るプロジェクト
中部サステナ政策塾 櫛田川流域圏グループ 安部 大樹、菊池 健太郎、間地 悠子、中島 稜太 松阪市のマニフェスト
~櫛田川の恵みを受ける民の一人として~
環境市民プラットフォームとやま(PECとやま) 堺 勇人 流域みんなで削減をめざす富山の海ゴミ
環境省 大臣官房総合政策課環境教育推進室 美鳥 佳介 エネルギーに関わる環境省の取り組み
ながさか木房(組手什) 長坂 洋 流域木材の端材、廃棄材の活用と木育
八百津だんじり祭 黒瀬組 市岡 和男 八百津だんじり祭と藤蔓
福津農園 松沢 政満 水と有機農業
ジオリブ研究所合同会社 岡田 一雄 「美食地質学」で読み解く地域のオンリーワンの魅力
(株)長瀬土建 長瀬 雅彦 地域と企業のマッチングしたSDGs経営
10 愛知県環境局地球温暖化対策課 北川 陵太郎 水素社会の実現に向けた愛知県の取組
11 (一社)ネクストステップ研究会 館 あけみ 四日市の海でアサリを育てよう
12 中部国際空港株式会社 伊藤 淳一 伊勢湾の海を未来につなぐSDGs -木曽川上下流の異業種広域連携-

第3分科会:「水と文化」

  発表者所属団体 発表者名 発表タイトル スライド パネル
亀崎潮干祭顧問 藤井 敏夫 亀崎潮干祭から考える三河湾のあさり
須成文化財保護委員会 馬場 恒幸 蟹江須成祭の葭(ヨシ)から考える川文化と自然環境
富田鯨船保存会連合会 加藤 正彦 鯨船祭りから考える生物文化多様性
関西・歴史文化首都フォーラム 宮本 倫明 2025大阪・関西万博に向けた「関西・歴史文化首都フォーラム」の取組
日本麻協議会 若園 和朗 岐阜県神戸町の山王まつりから考える麻(大麻草)の過去と未来
中部サステナ政策塾 愛知用水流域圏グループ 伊藤 宗利、岡 由里子、田中 嵩久、折久木 悠翔、井上 智博、高橋 宏治 知多市広域・まちづくり連携政策
ふるさとの自然を愛するスズサイコの会 児島 慎一 犬山市のため池調査と絶滅危惧種マメナシ自生地の発見
加山興業株式会社 井上 智博 豊川流域と廃棄物の関わりについて
堀川1000人調査隊 服部 宏 市民と行政のステップアップ型協働で堀川浄化に成果!
10 Teshigoto Gumi(手仕事組)/㈱新東通信 原田 伸介 サスティナブル・トラベル・KAIDO街道
11 ONE RIVER 岩ヶ谷 充 川であそび、川にまなび、川と暮らす
12 国連地域開発センター(UNCRD) 泉川 雅子 国連地域開発センターの活動~水と災害に焦点を当てて~

第4分科会:「SDGsのパートナーシップ」

  発表者所属団体 発表者名 発表タイトル
スライド パネル
22世紀奈佐の浜プロジェクト(学生部会) 米田 紗歩 豊かな海を未来へ!流域全体で取り組む漂着ごみ問題
中部サステナ政策塾 土岐・庄内川流域圏グループ 高橋 拓矢、梁宇 翔、高橋 拓也、高丸 英伸、中村 空 バイオエコノミーを実現するための庄内川流域での社会実装計画
中部サステナ政策塾 木曽川流域圏グループ 袴田 将仁、 豊田 峻輔 サステナブルな木曽川流域をめざして ―蟹江町マニフェストを考える―
RCE国内ユース RCE国内ユース代表 RCE国内ユースのアクションプラン
5 (特活)愛知環境カウンセラー協会 齊藤 保彦 三河湾流域における上流域・下流域の連携協働について
6 中部ESD拠点協議会 羽後 静子 中部ESD拠点の流域思考 ~生命地域のSDGs~
7 ホンダロジコム株式会社 菊池 健太郎 産学連携による『水』をテーマとした絵本制作
8 中部大学国際ESD・SDGsセンター 川村 真也 伊勢・三河湾流域圏におけるSDGs指標研究
9 (株)みかわ元気ものがたり 鈴木 達也 ドローンで国際貢献 新興国農業支援プロジェクト
10 (一社)アフリカ協会 武藤 一郎 水問題はSDGsの1課題、アフリカを事例に考える
11 中部大学国際GISセンター 渡部 展也 地域景観を俯瞰するツールとしてのGIS・デジタルアース
12 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS) 小西 美紀 RCE( 国連大学認定 ESD地域拠点)による生物多様性保全の取組

 

第2部「基調講演」

基調講演:「流域圏で考えるいのちの物語」高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科教授) ■資料

 


第3部「全体討論」発表者資料

 

 

全体討論(発題):「なぜ流域から考えるのか これからどうする?」福井弘道(中部大学副学長、中部高等学術研究所長) ■資料

 

「AICHI活動方針2023 (AICHI Action Policy 2023)  ■資料


 

第4部「味わって考える伊勢・三河湾流域圏のサステナビリティ」

福津農園の鳥野菜鍋 松沢政満  ■資料

 

SDGs恵方巻 シェフ伊藤  ■資料

 

鳥羽市答志島の牡蠣  ■資料